会長ご挨拶

常陽会会長 田島 庸司

会長

日頃より、常陽学園、東京医療福祉専門学校 校友会「常陽会」の活動に多大なるご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。本日は、第28回常陽会総会が盛大に開催されますこと、また多くの皆様にご出席いただきましたことを、会長として大変嬉しく、そして誇りに思います。

本日、こうして無事に第28回総会を迎えることができましたのは、ひとえに会員の皆様、そして校友会を支えてくださる諸先生方、事務局の皆様、関係各位のご尽力と温かいご協力の賜物でございます。この場をお借りして、改めて深く感謝申し上げます。

思えば、「常陽会」は卒業生相互の親睦を深め、医療福祉分野の知識と技術の向上、そして社会に貢献できる人材の育成を目的として発足いたしました。今日まで28回もの総会を重ねることができたのは、皆様お一人おひとりの熱意と力強い支えがあってこそです。

近年、医療福祉の現場は大きな変化を遂げています。新型感染症の拡大や高齢化社会の進行、多様化するニーズへの対応など、現場で働く私たちには、これまで以上に高度な知識と柔軟な姿勢、卒業生お一人おひとりの情熱が必要です。

本校で学び、巣立っていかれた皆様は、それぞれの現場でたゆまぬ努力を重ね、日々多くの方々の健康と幸せを支えておられます。そのお姿は、後輩たちにとって大きな励みであり、また本校の誇りでもあります。

常陽会は、卒業生同士が互いに学び合い、助け合う場であると同時に、医療福祉の発展に寄与する社会的責任を担っております。

年に一度の総会は、旧友との再会や新しいつながりを育む貴重な機会です。世代や職種を超えて情報交換を行い、最新の動向や課題を共有し、互いを高め合う場として、今後もより活発な活動を続けてまいりたいと考えております。

また、近年はオンラインによる情報発信や、研修会・講演会の開催など、多様な活動を展開しております。社会の変化に柔軟に対応しながら、より多くの卒業生の皆様にご参加いただけるよう努めてまいります。

我々の歩みは、まだ道半ばです。医療福祉の現場には、今後も多様な課題が立ちはだかることでしょう。しかし、常陽会のつながりと知恵、端正な情熱を結集すれば、どのような困難も乗り越えていけると確信しております。

これからも、卒業生一人ひとりが誇りをもって活躍できるような環境づくり、そして校友会のさらなる発展のため、ご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

また、後輩たちの成長を温かく見守り、時にはご指導やご助言をいただければ幸いです。皆様の経験や知恵は、未来を担う若い世代にとって大きな財産となります。

常陽会の活動を通じて、これからも互いに刺激し合い、豊かな人間関係を築いていただけることを願ってやみません。今後とも、常陽会に対しまして、変わらぬご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

常陽会 会長田島 庸司