①機能評価・訓練のための基礎技術習得コース 松村天裕先生生
このセミナーは、当校の同窓会である常陽会主催のフォローアップセミナーです。
機能評価・訓練の基礎技術は、特別養護老人ホームやデイサービスなどの介護施設でニーズの高い『機能訓練指導員』として求められている技術です。
本校で学んだ知識や技術をさらに昇華させ、臨床の現場で活かせるように学んでいきます。
本校で教鞭をとっている松村先生に、機能訓練指導員がリハビリ現場で主に求められるMMTやROMといった評価方法などの基礎技術を修得することを目的として設置されました。
内容は≪ROMやMMTなどの評価方法≫、≪リハビリのプログラム作成及び実施≫、≪症状に合わせた手技療法≫を中心に1年間で年5回(10時限「1時限は1時間30分」)の講義です。
8時限以上出席した方には、常陽会名による講習会修了書を授与いたします。
募集要項
- 応募資格
- 1.常陽会会員で医療系資格保有者(あん摩マッサージ指圧師、はり師・きゅう師、柔道整復師など)
- 2.常陽会非会員・東京医療福祉専門学校以外の卒業生で医療系資格保有者
- 修業期間
- 令和7年7月から開始予定 日曜日 全5回(10時限「1時限は1時間30分」)
- 実施日:決定次第ご連絡致します。
- 定員
- 20名。
先着順で受け付けます。定員になりしだい締め切ります。
- 受講料
- 会員20,000円(非会員および東京医療福祉専門学校以外の卒業生は45,000円)
- 会場
- 本校7階実技室
- 募集期間
- 令和7年4月1日(月)から6月20日(金)
- 問い合わせ先
- 東京医療福祉専門学校(担当:吉田)
- Mail:joyokai.info@gmail.com
- TEL:03(3551)5751
- または常陽会LINE↓

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- 下記フォームよりお申し込みください
講義日程・内容
- ROM、MMT、ADL訓練、評価表・プログラム作成
- *ROMの基本的知識の確認、動作を正確に行う
- *MMTの評価内容、各筋肉の作用を確認する
- *ROM、MMTを正確に扱い、状況に応じた訓練を行う。
- *身体評価から得られた情報をまとめ、カルテ作成及びプログラムを作成する。
-
| ※下記は昨年度実績です |
| 1 | ROM(上肢) |
| 2 | ROM(下肢) |
| 3 | MMT(上肢) |
| 4 | MMT(下肢) |
| 5 | ROM訓練① |
| 6 | ROM訓練② |
| 7 | ADL① |
| 8 | ADL② |
| 9 | プログラム作成 |
| 10 | プログラム実施 |
- ※各技術の熟練度によって内容を変更することがあります。
- ※学校行事等により日程を変更する場合もありますので、予めご了承下さい。
機能訓練指導員とは
特別養護老人ホームや、デイサービスで一人以上の配置が定められている大変ニーズのある職業です。
おもに介護施設(デイサービス、老人ホーム、病院)などで日常の生活能力の向上を目的とし、高齢者へのリハビリ訓練を行います。近年、この機能訓練をメインにしたデイサービスやリハビリ施設も多く開業され、活躍の場はさらに広がっています。
デイサービスを運営するには行政の定める「配置要件」があり、必要な資格を持ったスタッフを配置する必要があります。
「機能訓練指導員」はデイサービスにおいて、必ず一人は配置しなくてはならない、重要な職種です。
- 主な勤務場所
- 1.デイサービス(通所介護施設)
- 2.機能訓練特化型デイサービス
- 3.介護施設(特別養護老人ホーム、有料老人ホームなど)
- 4.病院(リハビリテーション)
- 資格要件
- ①柔道整復師
- ②作業療法士・理学療法士
- ③言語聴覚士
- ④あん摩マッサージ指圧師
- ⑤看護師・准看護師 ⑥はり師・きゅう師
- 上記、いずれかの資格を有しているもの。
- ※本セミナーは、機能訓練指導員に必要な基礎技術(ROM、MMT等)を習得することが目的です。